でございます。
新居へ移動するまでの残り時間が。
それにしても今回のマンションの滞在期間は短かったですね〜。
たった5ヶ月。
今まで過去最短の滞在期間じゃないでしょうか。
今まで…
ええと、ちょっと数えてみたのですが、私は生まれてこのかた何度引っ越しをしてきたか。
まず、生まれたのは東京の三鷹市というところです。
親が自営業ということもあって、家族が増える、成長して部屋が必要になる等の理由により、三鷹市内だけで3回引っ越しを経験しました。
最後の引越し先は今も実家として両親が住んでいます。
その後、就職してすぐに武蔵野市は吉祥寺のアパートで一人暮らし。
嫁を見つけて同居、後に杉並区へ引っ越し。
ここまではそれぞれの家まで自転車で回れるくらいの移動範囲でしたが、この後に大きな引越が待っていました。
結婚して家を建てたのです。
山梨県大月市に。
ところがこれが色々とありまして4年でそこを引き払わなければならないことに。
同時に嫁子供と別居(後に離婚成立)。
家は昨年秋にローン完済目前で無事売却。
さて、大月の家を出てからは一旦三鷹の実家へ。
ところがそこへ弟が(結婚で家を出ていた)色々あって戻ってくるという話になったため、私が代わりに出ることに(実家、狭いです)。
ここからが激しい。
まずは中野区上高田のアパート(2K)に。
そこに2年いて、その4年前から付き合い始めていた彼女(とその連れ子)と同棲することになって、中野区中野3丁目のマンション(3DK)へ。
ところが2年で彼女とは破局。
中野という土地の利便性、通勤の利便性等を考慮して中野区新井のマンション(1LDKメゾネット)へ。
しかしながら引っ越し当日に、破局したはずの彼女の転居先が私の転居先から徒歩で3分と離れていない場所であることが発覚。
実際にそこにいた1年の間に何度も街中でバッティングするため、なんかもう気が休まらない。
いつ何時その辺の路地からひょっこり彼女が出て来るんじゃないかと不安で仕方ない。
これは精神衛生上大変よろしくないと判断して引っ越すことに。
西日しか差し込まない点と近隣に893が住んでることと室内の螺旋階段が広大な吹き抜け構造のために冬場まったく暖房が効かないことを除けば、とても気に入っていた物件だっただけに、かなり残念でした。
去年の秋、大月の家が売れたことで手に入ったしょぼい現金を手に、今住んでいる中野区東中野のマンション(1DK)に転居してきた時は、さすがにもうこのまましばらくここにいようと思っていたのですが…。
ダメ。
ちゃんと計算したはずだったのに、実際に家具を運び込んでみたら狭すぎました(^_^;)
クローゼットも幅90cmしかないから服は全部ニトリの衣装ケースに入れて部屋に出しておくしかないし、ダイニングっていったって実質4畳もないし、布団は干せないし、オートロックは男の一人暮らしにはメンドウなだけということもわかったし…
というわけでこの度の引っ越しです。
本当にこれで最後にしたいです。
数えてみればここまで11回も引っ越しています。
今度で12回目です。
もういいでしょう(笑)
もういいでしょう・・・
新居へ移動するまでの残り時間が。
それにしても今回のマンションの滞在期間は短かったですね〜。
たった5ヶ月。
今まで過去最短の滞在期間じゃないでしょうか。
今まで…
ええと、ちょっと数えてみたのですが、私は生まれてこのかた何度引っ越しをしてきたか。
まず、生まれたのは東京の三鷹市というところです。
親が自営業ということもあって、家族が増える、成長して部屋が必要になる等の理由により、三鷹市内だけで3回引っ越しを経験しました。
最後の引越し先は今も実家として両親が住んでいます。
その後、就職してすぐに武蔵野市は吉祥寺のアパートで一人暮らし。
嫁を見つけて同居、後に杉並区へ引っ越し。
ここまではそれぞれの家まで自転車で回れるくらいの移動範囲でしたが、この後に大きな引越が待っていました。
結婚して家を建てたのです。
山梨県大月市に。
ところがこれが色々とありまして4年でそこを引き払わなければならないことに。
同時に嫁子供と別居(後に離婚成立)。
家は昨年秋にローン完済目前で無事売却。
さて、大月の家を出てからは一旦三鷹の実家へ。
ところがそこへ弟が(結婚で家を出ていた)色々あって戻ってくるという話になったため、私が代わりに出ることに(実家、狭いです)。
ここからが激しい。
まずは中野区上高田のアパート(2K)に。
そこに2年いて、その4年前から付き合い始めていた彼女(とその連れ子)と同棲することになって、中野区中野3丁目のマンション(3DK)へ。
ところが2年で彼女とは破局。
中野という土地の利便性、通勤の利便性等を考慮して中野区新井のマンション(1LDKメゾネット)へ。
しかしながら引っ越し当日に、破局したはずの彼女の転居先が私の転居先から徒歩で3分と離れていない場所であることが発覚。
実際にそこにいた1年の間に何度も街中でバッティングするため、なんかもう気が休まらない。
いつ何時その辺の路地からひょっこり彼女が出て来るんじゃないかと不安で仕方ない。
これは精神衛生上大変よろしくないと判断して引っ越すことに。
西日しか差し込まない点と近隣に893が住んでることと室内の螺旋階段が広大な吹き抜け構造のために冬場まったく暖房が効かないことを除けば、とても気に入っていた物件だっただけに、かなり残念でした。
去年の秋、大月の家が売れたことで手に入ったしょぼい現金を手に、今住んでいる中野区東中野のマンション(1DK)に転居してきた時は、さすがにもうこのまましばらくここにいようと思っていたのですが…。
ダメ。
ちゃんと計算したはずだったのに、実際に家具を運び込んでみたら狭すぎました(^_^;)
クローゼットも幅90cmしかないから服は全部ニトリの衣装ケースに入れて部屋に出しておくしかないし、ダイニングっていったって実質4畳もないし、布団は干せないし、オートロックは男の一人暮らしにはメンドウなだけということもわかったし…
というわけでこの度の引っ越しです。
本当にこれで最後にしたいです。
数えてみればここまで11回も引っ越しています。
今度で12回目です。
もういいでしょう(笑)
もういいでしょう・・・
PR
さて、引っ越しで何がメンドウかというと荷造りは勿論ですが、電気・ガス・水道のライフラインの停止と開始、テレビ・ネット・電話等の通信インフラの移転、住民票、金融機関、運転免許証、加えて勤務先への転居届等諸手続きが山盛りで襲ってきます。
でもまぁ私の場合、電気とテレビはJ:COMで割引サービスを受けているので電話1本で設置依頼をするだけ。
ガス・水道は手元の請求書にあるお客様番号・地域番号を元にネットで移転手続きは完了(ガスだけは開栓の立会が必要なの電話もしましたが)、ネットはSoftbank Airなので回線手続きは不要、電話はスマホのみで固定なしなのでこれまた手続き不要、住民票・金融機関・運転免許証は実際に転居してからの方が手間がかからないので後日でOK。
とまぁ、平日に半日時間がとれれば全て済む範囲の作業でした。
7年間で5回の転居歴は伊達じゃないw(金の無駄です)
できれば今回で終わりにしたい。
何しろ住居スペースとしては過去最高の物件ですし、これ以上は望むべくもない。
加えて土地勘もあるし買い物にも不便はしないし通勤時間も5分伸びるだけ。
もういいでしょう。
引越し業者の選定も済んで、料金も駄々をこねて現住所に越してきたのと同額に収まりました。
そうそう、引越し業者といえば。
今回、ネットの総合案内に登録して一斉に10社くらいから連絡をもらって、ウチ5社くらいに見積もりをたてさせたのですが、ちょっとモヤりました(^_^;)
まず真っ先に連絡を寄越した業者さん(結局ココになった)は、最初「電話でもお見積可能ですよ」というスタンスだったのですが、「単身者の引っ越しだと思っていたら痛い目見ますよ」的なことを言ったら、すぐに出向いて実際に見てくれるという返事。
なかなか好印象。
次に来た連絡の業者さんは、「平日は仕事しているから帰宅は夜7時以降」と言ったら「営業時間外なので対応できません」とケンモホロロ。
そうしたら普通は土日の予定を打診しませんか?
それすらないんですよ(^_^;)
ええ、すぐに切りました。
さてお次は恐らく今回連絡を寄越した中では最大手のアー○引っ越しセ○ター。
「ご希望はGW前半というお話でしたが、実際にはいつですか?」
という質問を投げてきたので
「転居先のクリーニングがいつ終わるのかまだ聞いてないんですが」
と答えたところ
「引越し日が決まらないと概算も出せません。よって訪問もできません」
「・・・・」
昨日今日始めた商売じゃあるまいし、土日祝祭日と平日とハイシーズンとくらいザックリなら出せるでしょうよ。
しかもオペレーターの女性が機嫌が悪いのか、ものすごくツッケンドンな話しぶり。
前回はここに頼んだのですが、以後はカットとします。
でもこれならまだ良かった。
酷かったのは今回始めて名前を聞いた某社。
「お一人のお引っ越しなら当社でしたら3万円でやります」
「いや、無理だから。前回ダンボールだけでも70箱近くあったし、一回見に来て」
「衣装ケースの中身をそのまま運べば大丈夫です」
「だから衣装ケースはそのままで、他にダンボールが70箱あるの」
「…ではお伺いします。4日後でよろしいですか?」
「(なんでそんなに時間がかかる?)…いいですよ。ただ帰宅は夜7時以降になるけど」
「大丈夫です!では7時から9時までの間ということで」
「…よろしくお願いします」
2日後。
「お問い合わせ頂きましたお引っ越しの件でお電話いたしました」
「…(何かあったのかな?)はい」
「お見積りですが、当社でしたら3万円で…」
「いや、あの、先日その話はもうしましたよ?営業さん2日後にウチに来ますよ?」
「え?…えーと…そのような予定は伺っていませんが…」
「(おいおい)とにかく2日後の夜7時以降にいらっしゃるようなので」
「はぁ…」
で、2日後、来ねーでやんの。
当日、急いで定時で会社を出て待っていたのに電話の1本も寄越すことなく華麗にスルー。
その後も一切連絡なし。
社名をTwitterとFacebookで晒してやろうかとすら思いました。
しませんけどね。
変に炎上しても対応している暇ないし。
結局、実際に見に来て見積もってくれたのは最初の1社だけでした。
そこの営業さんがなかなか感じが良い方だったのと、当初の見積もりは8万円だったのですが、前回の大手が同じ積載量を7万円でやってくれた話しをしたら「それでやります」と言ってくれたので、そこに決めました。
来訪予定をブッチされた件も電話で話したら爆笑していました(^_^;)
たまにあるんだそうです、そういう業者。
ちなみにこの営業さん、前はその大手にいたそうですw
なんか態度が気に入らなかった話をしたら、「あそこはねー、黙ってても仕事が来ますからねー」とか。
上のブッチ業者が、2t車1台で人足2人、3万円で受けようとしていた話もしたのですが、
「私、現場に13年いましたけど、Ka-iruさんのこの荷物量はそれでは絶対無理だと言い切れます」
だそうです。
実際に単身者ではあるけれど、荷物量は夫婦と子供1人の核家族丸ごとの荷物量なんですって。
なんか…すみません。
というわけで、引っ越し日は5月11日に決まりました。
あと2週間半。
経験上、荷造りは仕事をしながらでも1週間あればできるので、GW後半から取り掛かろうと思います。
ダンボールの手配もそれでお願いしました。
これは内見をした時の引越し先のダイニングルームの写真ですが、ここで13畳あります。
現住居の荷物はほぼ収まります。
この他にベッドルームが6畳以上あるので、恐らくは余裕のある暮らしができるのではないかと今から楽しみです♪
できれば仕事を辞めるまで住みたいな〜。
でもまぁ私の場合、電気とテレビはJ:COMで割引サービスを受けているので電話1本で設置依頼をするだけ。
ガス・水道は手元の請求書にあるお客様番号・地域番号を元にネットで移転手続きは完了(ガスだけは開栓の立会が必要なの電話もしましたが)、ネットはSoftbank Airなので回線手続きは不要、電話はスマホのみで固定なしなのでこれまた手続き不要、住民票・金融機関・運転免許証は実際に転居してからの方が手間がかからないので後日でOK。
とまぁ、平日に半日時間がとれれば全て済む範囲の作業でした。
7年間で5回の転居歴は伊達じゃないw(金の無駄です)
できれば今回で終わりにしたい。
何しろ住居スペースとしては過去最高の物件ですし、これ以上は望むべくもない。
加えて土地勘もあるし買い物にも不便はしないし通勤時間も5分伸びるだけ。
もういいでしょう。
引越し業者の選定も済んで、料金も駄々をこねて現住所に越してきたのと同額に収まりました。
そうそう、引越し業者といえば。
今回、ネットの総合案内に登録して一斉に10社くらいから連絡をもらって、ウチ5社くらいに見積もりをたてさせたのですが、ちょっとモヤりました(^_^;)
まず真っ先に連絡を寄越した業者さん(結局ココになった)は、最初「電話でもお見積可能ですよ」というスタンスだったのですが、「単身者の引っ越しだと思っていたら痛い目見ますよ」的なことを言ったら、すぐに出向いて実際に見てくれるという返事。
なかなか好印象。
次に来た連絡の業者さんは、「平日は仕事しているから帰宅は夜7時以降」と言ったら「営業時間外なので対応できません」とケンモホロロ。
そうしたら普通は土日の予定を打診しませんか?
それすらないんですよ(^_^;)
ええ、すぐに切りました。
さてお次は恐らく今回連絡を寄越した中では最大手のアー○引っ越しセ○ター。
「ご希望はGW前半というお話でしたが、実際にはいつですか?」
という質問を投げてきたので
「転居先のクリーニングがいつ終わるのかまだ聞いてないんですが」
と答えたところ
「引越し日が決まらないと概算も出せません。よって訪問もできません」
「・・・・」
昨日今日始めた商売じゃあるまいし、土日祝祭日と平日とハイシーズンとくらいザックリなら出せるでしょうよ。
しかもオペレーターの女性が機嫌が悪いのか、ものすごくツッケンドンな話しぶり。
前回はここに頼んだのですが、以後はカットとします。
でもこれならまだ良かった。
酷かったのは今回始めて名前を聞いた某社。
「お一人のお引っ越しなら当社でしたら3万円でやります」
「いや、無理だから。前回ダンボールだけでも70箱近くあったし、一回見に来て」
「衣装ケースの中身をそのまま運べば大丈夫です」
「だから衣装ケースはそのままで、他にダンボールが70箱あるの」
「…ではお伺いします。4日後でよろしいですか?」
「(なんでそんなに時間がかかる?)…いいですよ。ただ帰宅は夜7時以降になるけど」
「大丈夫です!では7時から9時までの間ということで」
「…よろしくお願いします」
2日後。
「お問い合わせ頂きましたお引っ越しの件でお電話いたしました」
「…(何かあったのかな?)はい」
「お見積りですが、当社でしたら3万円で…」
「いや、あの、先日その話はもうしましたよ?営業さん2日後にウチに来ますよ?」
「え?…えーと…そのような予定は伺っていませんが…」
「(おいおい)とにかく2日後の夜7時以降にいらっしゃるようなので」
「はぁ…」
で、2日後、来ねーでやんの。
当日、急いで定時で会社を出て待っていたのに電話の1本も寄越すことなく華麗にスルー。
その後も一切連絡なし。
社名をTwitterとFacebookで晒してやろうかとすら思いました。
しませんけどね。
変に炎上しても対応している暇ないし。
結局、実際に見に来て見積もってくれたのは最初の1社だけでした。
そこの営業さんがなかなか感じが良い方だったのと、当初の見積もりは8万円だったのですが、前回の大手が同じ積載量を7万円でやってくれた話しをしたら「それでやります」と言ってくれたので、そこに決めました。
来訪予定をブッチされた件も電話で話したら爆笑していました(^_^;)
たまにあるんだそうです、そういう業者。
ちなみにこの営業さん、前はその大手にいたそうですw
なんか態度が気に入らなかった話をしたら、「あそこはねー、黙ってても仕事が来ますからねー」とか。
上のブッチ業者が、2t車1台で人足2人、3万円で受けようとしていた話もしたのですが、
「私、現場に13年いましたけど、Ka-iruさんのこの荷物量はそれでは絶対無理だと言い切れます」
だそうです。
実際に単身者ではあるけれど、荷物量は夫婦と子供1人の核家族丸ごとの荷物量なんですって。
なんか…すみません。
というわけで、引っ越し日は5月11日に決まりました。
あと2週間半。
経験上、荷造りは仕事をしながらでも1週間あればできるので、GW後半から取り掛かろうと思います。
ダンボールの手配もそれでお願いしました。
これは内見をした時の引越し先のダイニングルームの写真ですが、ここで13畳あります。
現住居の荷物はほぼ収まります。
この他にベッドルームが6畳以上あるので、恐らくは余裕のある暮らしができるのではないかと今から楽しみです♪
できれば仕事を辞めるまで住みたいな〜。
ええと、お久しぶりです。
ほぼ1ヶ月ぶりですが、前にどんな日記を書いたか…
ああ、iMacを買ったところまでですね。
あれから色々あったようななかったような。
で、最近のトレンド(トレンド?)は「ザ・引っ越し」です。
「え?昨年末に引っ越したばっかじゃね!?」
というご意見もあろうかと思いますが、その通り。
昨年末に現東中野のマンションに越してきました。
ところが、引っ越し完了当初から「あれ?こんな狭かったっけ?」という疑惑がありまして。
それでも何とか5ヶ月ほど我慢してきたのですが、このたび良い物件をみつけましたので、再度引っ越しを重ねることといたしました。
まぁ、知り合いは全員大反対でしたね(笑)
そりゃまぁ、1回の引っ越しでなんだかんだ諭吉さんが60人くらい出ていってしまうわけですから、そんな無駄な金があるなら他に使えと仰るのもわかります。
でも住むのは私。
36平米と聞くとそこそこの面積があるように思えますし、DK8畳、リビング6.6畳あれば十分だろうとも思えるでしょう。
が、DKは実際には玄関からの廊下の突き当りの左側にキッチンスペース、右側にダイニングスペースというT字型をしていて、キッチンはアパートの廊下ほどの幅、ダイニングは実質3畳くらいしかない。
リビングもクローゼットが壁から突き出す形で出ていて、しかも幅が90cm。
コートとスーツとジャケットを入れたらもうパンパンです。
おかげでシャツや下着、セーターやら何やらは全てニトリの衣装ケースに入れて積むしかなく、他に収納は一切ないために客用布団やコタツ布団、その他数々の小物は収納を買って建て付ける必要がある。
結果、6.6畳の表記に対して実質住スペースは5畳そこそこ。
テーブルとテレビを入れたらベッドも置けません。(布団を敷いて畳んでた)
建物自体は前回のマンションに続いてヘーベルですから非常によくできているのですが、何しろダーツのスローラインも取れないほど狭い上にバルコニーに布団が干せない…(大家さんの家の中庭に面しているのでバルコニーの手摺に上にプラバシー保護用の半透明な強化プラスチックパネルが嵌っている)。
昨年末の引っ越しは、その2ヶ月ほど前に山梨にあった持ち家が売れてちょっとした資金ができたためでしたが、今回も身内からのちょっとした(意図しなかった)サプライズマネーが転がり込んできたことから可能になったもので、しかしながらそれを足場により高い家賃の部屋に越すほど馬鹿はできませんでしたから、
1)家賃は同程度
2)場所は同じ東中野
3)駅から徒歩10分以内
4)40平米以上
5)2階以上
6)南向きで布団が干せるバルコニー付き
という無茶とも言える条件を敢えて課して、ネットで検索、仲介業者を数か所訪問、内見を10箇所以上行って…。
見つけました。
探せばあるものなんですね。
実は部屋探しを始めた当初、ネットで見つけて内見を申し込んでから不動産屋に出向いたら、タッチの差(ホントかどうかは不明)で既に申し込みが入ってしまったとかでダメだった所なんです。
その後10軒ほどネット→不動産屋→内見を繰り返していたある日、帰宅後に日課になっていたネット検索を掛けたところ、ダメだったはずのこの物件がまたネットで「即入居可」になっている…。
すぐに不動産屋に電話しました。
なんとキャンセルが出たという。
即座に翌日(その日は金曜の夜だった)に内見の予約を朝一番で入れてもらい、土曜の10時に現地へ。
行ってみて気づいたのですが、ここ、私が実家から中野区に引っ越してきた時に最初に住んだアパートから50メートルくらいしか離れてない。
上の矢印が新居、下の矢印が最初のアパート。
このアパートからスタートして中野区内で3回引っ越しをしていて、最終的に最初のアパートの至近距離に戻ってきたことになります(笑)
コレも何かの縁でしょうかね。
ちなみに新居の床面積は驚きの50平米超えです。
上に上げた条件も全てクリア。
それなのに家賃は1000円安くなりました!
まぁ、その分駅からの距離は3倍(現在は徒歩3分)になりましたが。
これから怒涛の引越し準備に入ります。
GWがあって良かった〜(^_^;)
ほぼ1ヶ月ぶりですが、前にどんな日記を書いたか…
ああ、iMacを買ったところまでですね。
あれから色々あったようななかったような。
で、最近のトレンド(トレンド?)は「ザ・引っ越し」です。
「え?昨年末に引っ越したばっかじゃね!?」
というご意見もあろうかと思いますが、その通り。
昨年末に現東中野のマンションに越してきました。
ところが、引っ越し完了当初から「あれ?こんな狭かったっけ?」という疑惑がありまして。
それでも何とか5ヶ月ほど我慢してきたのですが、このたび良い物件をみつけましたので、再度引っ越しを重ねることといたしました。
まぁ、知り合いは全員大反対でしたね(笑)
そりゃまぁ、1回の引っ越しでなんだかんだ諭吉さんが60人くらい出ていってしまうわけですから、そんな無駄な金があるなら他に使えと仰るのもわかります。
でも住むのは私。
36平米と聞くとそこそこの面積があるように思えますし、DK8畳、リビング6.6畳あれば十分だろうとも思えるでしょう。
が、DKは実際には玄関からの廊下の突き当りの左側にキッチンスペース、右側にダイニングスペースというT字型をしていて、キッチンはアパートの廊下ほどの幅、ダイニングは実質3畳くらいしかない。
リビングもクローゼットが壁から突き出す形で出ていて、しかも幅が90cm。
コートとスーツとジャケットを入れたらもうパンパンです。
おかげでシャツや下着、セーターやら何やらは全てニトリの衣装ケースに入れて積むしかなく、他に収納は一切ないために客用布団やコタツ布団、その他数々の小物は収納を買って建て付ける必要がある。
結果、6.6畳の表記に対して実質住スペースは5畳そこそこ。
テーブルとテレビを入れたらベッドも置けません。(布団を敷いて畳んでた)
建物自体は前回のマンションに続いてヘーベルですから非常によくできているのですが、何しろダーツのスローラインも取れないほど狭い上にバルコニーに布団が干せない…(大家さんの家の中庭に面しているのでバルコニーの手摺に上にプラバシー保護用の半透明な強化プラスチックパネルが嵌っている)。
昨年末の引っ越しは、その2ヶ月ほど前に山梨にあった持ち家が売れてちょっとした資金ができたためでしたが、今回も身内からのちょっとした(意図しなかった)サプライズマネーが転がり込んできたことから可能になったもので、しかしながらそれを足場により高い家賃の部屋に越すほど馬鹿はできませんでしたから、
1)家賃は同程度
2)場所は同じ東中野
3)駅から徒歩10分以内
4)40平米以上
5)2階以上
6)南向きで布団が干せるバルコニー付き
という無茶とも言える条件を敢えて課して、ネットで検索、仲介業者を数か所訪問、内見を10箇所以上行って…。
見つけました。
探せばあるものなんですね。
実は部屋探しを始めた当初、ネットで見つけて内見を申し込んでから不動産屋に出向いたら、タッチの差(ホントかどうかは不明)で既に申し込みが入ってしまったとかでダメだった所なんです。
その後10軒ほどネット→不動産屋→内見を繰り返していたある日、帰宅後に日課になっていたネット検索を掛けたところ、ダメだったはずのこの物件がまたネットで「即入居可」になっている…。
すぐに不動産屋に電話しました。
なんとキャンセルが出たという。
即座に翌日(その日は金曜の夜だった)に内見の予約を朝一番で入れてもらい、土曜の10時に現地へ。
行ってみて気づいたのですが、ここ、私が実家から中野区に引っ越してきた時に最初に住んだアパートから50メートルくらいしか離れてない。
上の矢印が新居、下の矢印が最初のアパート。
このアパートからスタートして中野区内で3回引っ越しをしていて、最終的に最初のアパートの至近距離に戻ってきたことになります(笑)
コレも何かの縁でしょうかね。
ちなみに新居の床面積は驚きの50平米超えです。
上に上げた条件も全てクリア。
それなのに家賃は1000円安くなりました!
まぁ、その分駅からの距離は3倍(現在は徒歩3分)になりましたが。
これから怒涛の引越し準備に入ります。
GWがあって良かった〜(^_^;)
こんばんは。
またしてもご無沙汰しております。
世間的にはもうそろそろ春爛漫一歩手前くらいまで来ていますが、私は冬と春とを行ったり来たりの心境ですトホホ…
さて、春と言えば卒業!春と言えば旅たち!そして新しい出会いのシーズン!
というわけで、永らく懸案となっていました我がDolphine Skins スタジオのメインマシン、Macmini君の「てめぇ遅すぎんだよゴルゥァアア!」問題に終止符を打つべく、ようやく重い腰をあげたKa-iruさんですよ。
年末調整+冬のボーナス+月1万円の24回ローン()を組んで、ようやく新たなるアーキテクチャの投入です。
iMac 27inch High Sierra
ぶっちゃけこれさえあればとりあえず同人誌製作なら十分といえるスペックのコンシューマー機を選択、Macminiでメモリ8GB(後から増設できないことを知らなかった)を限界までPhotoshopに割り振ってもアップアップな状態(ツール持ち替えでフリーズ)に頭を悩ませた経験を踏まえ、搭載可能なメモリ32GBをフルに奢ったチョイスでした。
すぐにでもセッティングに取り掛かりたかったのですが、なにせ初めての子というのは色々と手間取るものですから(ぐふふ…)焦らずじっくり弄るために、土日を待っての作業となりました。
当日はまず朝から風呂に入り(儀式)身を清め、ピチパツな衣装に身を包んで(儀式+静電気防止)御開帳~(*^o^*)
で・・・デカい(^_^;
今まで使っていたモニターも27インチですが、それを上回る大きさです。
早速MacminiとiMacをLANケーブルで接続、ファイル移行アシスタントを利用してMacmini内の全データとアプリをiMacに移設します。
当然ですが、Photoshop等のアクティベートまではやってくれないので、自分でMacmini側のものを停止(もしくは削除)して、iMac側で再度アクティベートしなくてはなりませんが、そんな手間など新環境への旅立ちに燃える心には何の障害にもなりません。
Macmini内のファイルは全部で130GBほどありましたが、凡そ1時間半ほどで全て移行が完了しました。
さすがメモリ32GB[、Photoshopもサックサク♪
そうそう、これよこれ!この快適さがMacなのよ!と気分はうっきうき。
これで心ゆくまで画像制作に勤しめる!
と、思った時代もありました。
本日より改めまして作業工程に突入しようとiMacを起動、Photoshopを展開、新規製作用フォルダを作成、さぁいよいよ絵を描くぞぉ!…と思ったら、なんか変。
左手用デバイスのRazer Orbwerverが動かない…。
正確には反応はするんだけどツールのアサインが初期設定に戻ってる。
うん、まぁ仕方ない。
新しい本体に繋いでるんだもん、それくらい設定しなおすのに大した手間ではない。
そう思い直して管理ツールのRazer Synapseを起動。
…ん?…アップグレードしろ?ハイハイ、しますよしますよー。
え?
え?
・・・。
ええと、つまりですね。
色々調べた結果、Razer SynapseはMacOS High Sierraをサポートしてないと。
使 え な い と 。
ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
iMacをそっと閉じたのは言うまでもありません。
またしてもご無沙汰しております。
世間的にはもうそろそろ春爛漫一歩手前くらいまで来ていますが、私は冬と春とを行ったり来たりの心境ですトホホ…
さて、春と言えば卒業!春と言えば旅たち!そして新しい出会いのシーズン!
というわけで、永らく懸案となっていました我がDolphine Skins スタジオのメインマシン、Macmini君の「てめぇ遅すぎんだよゴルゥァアア!」問題に終止符を打つべく、ようやく重い腰をあげたKa-iruさんですよ。
年末調整+冬のボーナス+月1万円の24回ローン()を組んで、ようやく新たなるアーキテクチャの投入です。
iMac 27inch High Sierra
ぶっちゃけこれさえあればとりあえず同人誌製作なら十分といえるスペックのコンシューマー機を選択、Macminiでメモリ8GB(後から増設できないことを知らなかった)を限界までPhotoshopに割り振ってもアップアップな状態(ツール持ち替えでフリーズ)に頭を悩ませた経験を踏まえ、搭載可能なメモリ32GBをフルに奢ったチョイスでした。
すぐにでもセッティングに取り掛かりたかったのですが、なにせ初めての子というのは色々と手間取るものですから(ぐふふ…)焦らずじっくり弄るために、土日を待っての作業となりました。
当日はまず朝から風呂に入り(儀式)身を清め、ピチパツな衣装に身を包んで(儀式+静電気防止)御開帳~(*^o^*)
で・・・デカい(^_^;
今まで使っていたモニターも27インチですが、それを上回る大きさです。
早速MacminiとiMacをLANケーブルで接続、ファイル移行アシスタントを利用してMacmini内の全データとアプリをiMacに移設します。
当然ですが、Photoshop等のアクティベートまではやってくれないので、自分でMacmini側のものを停止(もしくは削除)して、iMac側で再度アクティベートしなくてはなりませんが、そんな手間など新環境への旅立ちに燃える心には何の障害にもなりません。
Macmini内のファイルは全部で130GBほどありましたが、凡そ1時間半ほどで全て移行が完了しました。
さすがメモリ32GB[、Photoshopもサックサク♪
そうそう、これよこれ!この快適さがMacなのよ!と気分はうっきうき。
これで心ゆくまで画像制作に勤しめる!
と、思った時代もありました。
本日より改めまして作業工程に突入しようとiMacを起動、Photoshopを展開、新規製作用フォルダを作成、さぁいよいよ絵を描くぞぉ!…と思ったら、なんか変。
左手用デバイスのRazer Orbwerverが動かない…。
正確には反応はするんだけどツールのアサインが初期設定に戻ってる。
うん、まぁ仕方ない。
新しい本体に繋いでるんだもん、それくらい設定しなおすのに大した手間ではない。
そう思い直して管理ツールのRazer Synapseを起動。
…ん?…アップグレードしろ?ハイハイ、しますよしますよー。
え?
え?
・・・。
ええと、つまりですね。
色々調べた結果、Razer SynapseはMacOS High Sierraをサポートしてないと。
使 え な い と 。
ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
iMacをそっと閉じたのは言うまでもありません。
Dolphine Skinsの作品につきましては、かねてより秋葉原にございます『アスリート秋葉原直営店』様にて委託販売(通販含む)をお願いしてきましたが、先日アスリート様より店舗の広範囲な縮小を行うため、当サークルの作品を全て返却したい(委託販売を終了したいの意)との申し入れがありました。
大変残念なことですが、当方としてはそのお申し出を了承いたしましたので、今後アスリート様でお取り扱いいただくことはございません。
Dolphine Skinsの作品は引き続きイベント(コミックマーケット他)でお求め頂く機会がございますので、その節は何卒宜しくお願いいたします。
世間的には一般コミックも紙媒体のものがDL販売のものに大きく水をあけられたことが発表されましたし、今後はウチのサークルの本もコミケ以外ではDL販売を考慮した方がいいのかな~とも思いますが、正直ちょっとそれもどうかな?と思っています。
というのも、DLはPCで簡単にできます。
自室に居ながらにして手に入れることができるわけです。
これに対してわざわざ交通費と体力を使ってコミケに赴き、めちゃくちゃな人ごみを掻き分けてDolphine Skinsのスペースまでお越しくださるお客様に、DL販売と同等の作品をお渡しするというのはいかがなものか?と思ってしまう自分がいるのです。
例えば私が眉目秀麗なイケメンだったり競泳水着を自ら着用する妙齢な女性だったりするならば、お客様としてもコミケに行って手ずから本を受け取る意味はあるかもしれません。
が、現実は違います。
スペースで待ち構えているのは猛者苦しいおっさんです。
それが心苦しくて、ここ2回ほどはノアさんというフェチに理解のあるモデルさんにお願いして、売り子をしていただいている状況なのです。
では、紙媒体とDLファイル、この2つの間に差分を作って紙媒体に所謂「特典」を付けるか…。
しかしこれはこれで面倒が増えますし、下手をするとDL版の売り上げ低下を招きます。(そんなに気にするほど売れないとは思いますがw)
う~ん、困りました(^_^;
大変残念なことですが、当方としてはそのお申し出を了承いたしましたので、今後アスリート様でお取り扱いいただくことはございません。
Dolphine Skinsの作品は引き続きイベント(コミックマーケット他)でお求め頂く機会がございますので、その節は何卒宜しくお願いいたします。
世間的には一般コミックも紙媒体のものがDL販売のものに大きく水をあけられたことが発表されましたし、今後はウチのサークルの本もコミケ以外ではDL販売を考慮した方がいいのかな~とも思いますが、正直ちょっとそれもどうかな?と思っています。
というのも、DLはPCで簡単にできます。
自室に居ながらにして手に入れることができるわけです。
これに対してわざわざ交通費と体力を使ってコミケに赴き、めちゃくちゃな人ごみを掻き分けてDolphine Skinsのスペースまでお越しくださるお客様に、DL販売と同等の作品をお渡しするというのはいかがなものか?と思ってしまう自分がいるのです。
例えば私が眉目秀麗なイケメンだったり競泳水着を自ら着用する妙齢な女性だったりするならば、お客様としてもコミケに行って手ずから本を受け取る意味はあるかもしれません。
が、現実は違います。
スペースで待ち構えているのは猛者苦しいおっさんです。
それが心苦しくて、ここ2回ほどはノアさんというフェチに理解のあるモデルさんにお願いして、売り子をしていただいている状況なのです。
では、紙媒体とDLファイル、この2つの間に差分を作って紙媒体に所謂「特典」を付けるか…。
しかしこれはこれで面倒が増えますし、下手をするとDL版の売り上げ低下を招きます。(そんなに気にするほど売れないとは思いますがw)
う~ん、困りました(^_^;
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
Ka-iru
HP:
性別:
男性
趣味:
イラスト、ダーツ、小説、映画
自己紹介:
競泳水着に魅せられた同人絵師が、コソコソまったりとやってるブログです。
特に重要なお知らせとか、知って得するマル秘情報なんかはどこを探しても出てきませんので、ゆるゆるとご覧頂ければと思います。
特に重要なお知らせとか、知って得するマル秘情報なんかはどこを探しても出てきませんので、ゆるゆるとご覧頂ければと思います。
最新コメント
[12/26 たか]
[01/11 Ka-iru]
[01/07 CROSS]
[09/02 ka-iru]
[09/02 ロロ]
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア