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競泳水着大好きイラストサイト『Dolphine Skins』のブログです。
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こんにちは。

前々回から続いています「Dolphine Skins」はなぜこんなサークルになってしまっているのか?についての考察(?)のつづきです。

・・・「第3回」とか付けた方がいいのかな?


「描けるなら 描いてしまえ 競泳水着」とばかりにHPを立ち上げ、偶然コミケの抽選にも当たり、描きたいことを勢いで描いた同人誌が完成し、それがそこそこの売り上げを果たした結果、1回で活動を終了するのもなんだか勿体無いという貧乏根性が頭を持ち上げてきたわけですが、はて、次は何をすればいいのだろう?という単純な疑問にぶち当たりました。
漫画でもない、イラストだけでもない、他に類似した内容の同人誌もそうそうない、一応やりたいことはやっている体の本でモチベーションもある、評判も悪くない・・・ので、つまりはこのままGOでいいわけですが、そもそも素材(市販されている競泳水着)の数と種類には限界があります。しかもウチは「ハイカット(ハイレグ)の女性用競泳水着」という、当時一斉にメーカーが手を引いた(スパッツ・フルレングスに流行が移行)狭いカテゴリーに突っ込むという、まさに自分で自分の首を絞めている状態。
果たして、あと何冊作れるのだろうか?
ここは今一度、コンセプトの練り上げをし直さなければすぐに行き詰ってしまうと思いました。
「第1のコース」はとにかく「描きたい水着を描く」がテーマだったので、こうしたテーマをいくつか列挙してみました。

・レアモノ水着
・水球・フルバック・ハイネック水着
・三大メーカー(asics,speedo,arena)以外の水着
・初心者のための、正規品・オークションで今買えるハイレグ水着
・単一型番特集
・オリジナルデザインの水着
・ジャンル関係なく描きたい水着
etc...

こうして挙げてみると、できることは案外少ない。
合間合間に「欲望の赴くままに描きたい水着を描く」という息抜きのような本を挟んだとしても、そう永くは続けられないのはこの時点でわかっていました。
まぁ、作れても10冊くらいかなぁ・・・というのが当時の予測でした。
そう考えると今現在も何とか毎回のコミケで新刊が出せている状況は、なかなか頑張れているんじゃないかと思います。
勿論、中には「描きたい水着を描く」など、複数回採用した企画もありますし、2年前の夏前に突然訪れた「フロントジッパー+水中ニーソ」なんていう、今ノラなきゃいつノルの!?みたいな瞬発力だけの企画ものも挟まったりしていて、迷走とまではいきませんが、チャンネルの拡大というか脱線というか、そういう幅の持たせ方もいいかなと思っています。
まだちょっと精神的にアレなんで描き始めていませんが、一応この夏は(コミケが当選すれば)競泳水着が出てくる漫画にも手を染めてみようかと。
ただ、その後が予測できないんです。
正直、水着の手玉がもうない。
描きたい水着はほぼ全て描いてしまいましたので、さてどうしようかと(^_^;

一度フルレングスやスパッツ、あるいはグッと外れてレオタード本なんかも作ってみますかねぇ。
あまり売れそうにないけど。
レオタードで百合かぁ・・・(百合は外せないらしい)


さて、次回はシーズン2に突入している競泳水着着用百合エロ小説「カルキは秘密の香り」シリーズについて書いてみようと思います。

ではでは。

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前回のつづきです。

私がこのDolphine Skinsというサークル名でコミケに参加する
ようになった頃、すでにこのジャンルでは紫☆にゃーさんを始め、
いくつかの競泳水着をプッシュした作品を出展されているサークル
さんがおられました。
そのジャンルに参入するとして、そこで自分はどんな作品を
持ち込みたいのか。何を作りたいのか。
まずはそれが重要です。

確かに先達のサークルさん方の本はすばらしい。
競泳水着に対する愛にあふれています。
でも、やっぱりどこかに「自分だったらもっとこうしたい!」
という部分は残されているのです。
最も私が欲していたのは「もっと色々な競泳水着の、様々な特色を
質感や手触りがわかるようなリアルな絵で見てみたい」
でした。
競泳水着を扱った漫画作品の中に出てくる水着は、せいぜいが
キャラの人数分。
基本的に主人公は1着しか着ませんし、他のキャラの水着との
違いまで語ったりはしません。
更に重要なのは、百合成分が高いものを作りたいということ。
紫さんの作品群はそういう意味でかなり私にとってツボなものが
多かったのですが、私は更にピーキーに突っ込んだ作品を作って
みようと思ったのです。
ひとつの水着を描いたら、それが正確には何と言う名前でどんな
素材が使われていて、その素材にはどんな特徴があるのか。
同様のシルエットを持つ他社の競泳水着とは何が違うのか。
機能は?デザインは?色合いは?濡らすとどうなる?着心地は?
扱うテーマはどんどん深く、広くなり、現在の競泳水着を取り巻く
事情や時代背景に至るまで多岐に亘りました。
競泳水着の本当のフェチの方に喜んでもらえ、これから競泳水着を
始めよう(?)という方には基礎知識(?)を憶えて頂けるように
色々と工夫して作り上げたのが「Dolphine Skins~第1のコース~」
でした。
開けてみればイラスト集というより設定資料集、もしくはカタログ
のような体裁になっていて、実際そういう競泳水着本はコミケでも
他にあまり例のないものだったのか、これが案外ウケて最終的には
再版までいきましたので、作った甲斐はあったと思います。
実にオタク風な本というか、これぞ同人誌というか、ありがたい
ことにお買い求め頂いた方からもご感想やご意見を頂き、コミケ
会場でもお話を伺う機会も増え、十分な手ごたえを得ました。
それが今に続く「Dolphine Skins」シリーズの発端です。

さて、以前にも書きましたが、初めてのコミケ参戦にあたって、
イラスト集(?)の競泳水着本はできたものの、1サークルに
与えられる90cm×45cmのスペースがそれ1冊で埋まるわけもなく、
かといって印刷所に納品したあとにもう1冊漫画なりイラスト
なりで本を作るほど時間的余裕もない。
さて、どうするか。
実は以前のジャンルでは当初二次創作漫画を描いていたのですが、
活動の後期は小説がメインになっていて、文章を書くことには
それほど抵抗もないし、何より短時間で現物が自前で作れる(印刷
に出さなくてよい、の意)。
というわけで、コミケ2週間前に急遽テーマも展開も決めずに
製作のスタートを切ってしまったのが「カルキは秘密の香り」
シリーズです。
当初のおおまかな予想では4話くらいで完結する予定でしたが、
書き始めてみると、まぁ延びる延びる(^_^;
予定の4話を書き上げたあたりでようやくその先の展開が朧げに
見えてきて、はっきりとコレでいける!と全体像をまとめたのが
5話の終わりだったと記憶しています。
ぶっちゃけ適当すぎます。
そこはしっかりと反省して、現シリーズの「カルキ~メドレー」は
始める前に全話の展開をしっかりと書き上げてから始めています。
いや、それが当たり前なんですけどね。

こうしてコミケにおけるDolphine Skinsの活動方針とコンテンツは
決定しましたが、実は問題はこの後にあったのでした。
そこらへんを次回につらつらと書いてみようと思います。

ではまた。

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こんにちは、Ka-iruです。
今回から何回か、「どうしてDolphine Skinsというサークルを
立ち上げようと思ったのか」もしくは「そもそもどうして競泳水着
なのか」という、根源的なあれこれについて語ろうと思います。

べ・・・別にネタがないってわけじゃないんだからねッ

Ka-iruはDolphine Skinsを立ち上げる前、およそ2008年くらいまで
主に百合ジャンルで某小説(後にマルチメディア展開)の二次創作
の漫画本や小説を作っていました。
その前はSF&美少女という当時としてはありがちなくくりの端っこで
売れもしない本をちょこまかと作っている超ぴこ手でした。
十代の終わりに友人に誘われて同人誌の製作に携わるようになって、
かれこれ30ン年という老兵ですw
その頃にお知り合いになった方の中には、その後アニメーターや
プロの漫画家、あるいは声優になられた方もいらっしゃいます。
(現在のつながりは殆どなくTwitterで一方的にフォローしてる程度)
つまり「サークルを新たに立ち上げて新しいジャンルでサイトを作り
同人誌をコミケ等の即売会に出展する」という、全くのシロートが
一から始めるにはあまりにも面倒な手続きについても、まず抵抗なく
とりかかることができたわけですが、では動機は?というと、これが
またしょーもない理由でありまして・・・。

上述しましたとおり、このDolphine Skinsを立ち上げる前の数年間、
百合ジャンルで結構濃く活動をしていました。サイトも持ち、イベ
ントにも足繁く出展し、勿論コミケにも毎回のように出ていました。
ただ、二次創作というものは必ずと言っていいほど原作の終焉と共に
ジャンル自体が畳まれるという必然性が生じるわけで、私が頼って
いた原作も一応の終了を見てオンリーイベントも軒並み立ち消えに。
私個人の別な理由もあって、それまで運営していた百合サイトも
閉鎖し、しばらく隠居しているような状況になりました。
ただ、同人活動をやめるつもりもありませんでしたし、ここらで
何か新しい道に踏み出してみるのも楽しいかも、と思ったので、
前から挑戦してみたかったコミケのジャンルコード200(当時)、
所謂「男性向けエロ」に取り掛かろうかと、おっとりと活動を再開
したのが、サイト「Dolphine Skins」を立ち上げた2010年の初頭、
同時に「どうせなら」と応募してみたコミケに偶然にも当選して
しまい(なんせサークルとしてのイベント実績ゼロ、サイトにも
イラストが数点しかない状態w)、まるでエンストしたバイクを
押し掛けするような船出となりました。
そこからは、あっという間の6年間でしたね。
というか、まさかこんなに長くこのサークルを続けるとは思って
いませんでした、正直なところ。
なぜだかコミケにも(ありがたいことに)一度も落選することなく
先日のC91まで連続出展。作った本も予想以上にお客様が手にとって
下さるようになって、順風漫歩とまではいきませんが、相応に納得
できる結果が出せていると思っていますし、何よりも本を作った
ことによって、予想を遥かに上回る人と人との繋がりが得られた
ことが、とても嬉しゅうございました。

さて、あまり長くなると読むのも大変かと思いますので、今回は
ここまで。
次回は、Dolphine Skinsというブランドで出す本は、どうして
今のような内容になったのか、小説「カルキ~」はなぜ生まれた
のか、というあたりのお話をしたいと思います。

ではまた。

拍手[1回]

Ka-iruです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、まずは昨年末、ビッグサイトで行われました
コミックマーケット91のご報告から。

前日と打って変わって日差しがあった上に風が吹かなかった
せいか、気温もそこそこ上昇し、お陰様で相当数の来場者と
当サークルスペースへの沢山のご来訪を頂きまして、今まで
以上の頒布数がありました。
お立ち寄り下さいました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m



前日に予告した通り、当日はご覧のようにサークル始まって
以来という「競泳水着を着た女性による売り子さん」という
夢のような企画が実現しまして、超レアものの長袖競泳水着
(というメーカーの売り込みでしたが、実際には水陸両用を
目指していたらしい)をご用意し、モデルさん(ノアさん)
に着用して頂きました。
あの寒い中、文句ひとつ仰らずに終始水着姿で売り子をして
下さったノアさんには、本当に感謝の念に堪えません。
お越し下さったお客様も大変喜んで頂けたご様子でしたし、
何より私が視覚的に非常に楽しませて頂きました(笑)


(スペース内からの様子)

絶景でしょ(*^o^*)

もし可能であるならば(つまり今回に懲りずにノアさんに
またお願いできるのなら)夏はX-FLATを着用してお手伝い
頂きたい所存でございます(図々しい)。

結果的に新刊は80部ほど(残20)、小説は午前中で完売と
いううれしい結果となりました。
ありがとうございました。

コミケ終了後はいつもなら一人ぼっちで打ち上げ(だいたい
秋葉原駅前のBECKS CAFEで)を慣行しているところですが、
この日はたまたま帰宅途中でダーツ仲間から「会おうよ!」
とお誘いを頂きまして、大塚のダーツバーで年越しを行い
ました。
帰宅したのは明け方4時半…。

そう、なんで秋葉原かといいますと、フェチの殿堂(魔窟)
Athlete秋葉原直営店様に新刊を納品するからでして、今回の
新刊も同店舗にてお取り扱い頂いています。
Linkページにリンクが貼ってありますので、御用の向きは
ぜひお尋ねください。
ちなみに店舗販売の他、通販にもご対応いただいています。
ただし、今回の新刊はコンセプトがアレだったので、印刷を
通常の半分に絞った結果、コミケ後の在庫が非常に少なく
なっています。
お早目にお求め頂いた方がよろしいかと(^_^;
(再販の予定はありません)

次回のイベント参加ですが、夏コミには応募するべく
申込書を購入してありますが、それ以前にもしかすると
ゴールデンウィーク期間に予定を入れるかもしれません。
場所は都内。
詳細が決まりましたらご報告いたしますので、今しばらく
お待ちください。

拍手[1回]

明日のコミックマーケット91、Dolphine Skinsのスペースには
こーんな売り子さんがいらっしゃいますよ!



もしかすると後にも先にもこれっきりかもしれない快挙なので
凍てついた心の持ち主、3日間に及ぶ戦場生活に疲れた方、
皆さんどうぞお立ち寄りください♪
ついでにできればウチのサークルの本もお願(殴

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プロフィール
HN:
Ka-iru
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性別:
男性
趣味:
イラスト、ダーツ、小説、映画
自己紹介:
競泳水着に魅せられた同人絵師が、コソコソまったりとやってるブログです。
特に重要なお知らせとか、知って得するマル秘情報なんかはどこを探しても出てきませんので、ゆるゆるとご覧頂ければと思います。
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