以前報告しましたTwitter垢BAN騒動ですが。

この度、めでたく別垢を作成し登録することに成功しました！
これからはこちら（@ka_iru2021）でガンガンとくっだらない情報を垂れ流してまいりますので、早速フォローするといいよ♪（土下座）


またいつBANされるかわからないから早めにね。

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報告遅い！なにやってんの！

と19歳のイキったガキに罵られるくらい遅い報告を本日はします。

ハイ、コミックマーケット99にて頒布されるDolphine Skinsの新刊、
『Dolphine Skins 〜第13のコース〜』を脱稿しました！ついでに入稿も！
ななんと、人生始まって以来初めての「事前入稿割引20％Off」ですよ奥さん！
いつもだったら12月なかばあたりに「もうダメかもしらんね」と思いながら、寒さに凍えながら、クリスマスで盛り上がるパリピどもに唾棄しながら、無理やり入稿していたこの私がですよ、今回はどうしたことかカラーページも本文も、完全に20％オフの期間に入稿を果たすという奇跡。

これ、年越せないかもしらんね。

というわけで、今年の大晦日、ビッグサイトの弊社スペースには、少なくとも1冊の新刊が準備されたというわけです。
ついでにCD-ROMも作ろうかと。
小説は・・・無理かなぁ(^_^;)

そんーーーなところです。（○もやしさん風）

[3回]

こんにちは。

TOPでお知らせしましたとおり、なんと、驚くべきことに、激戦の抽選をくぐり抜け、コミックマーケット99にてスペースをいただきました！

おおおおおおおおおどおすんだ原稿おおおおおおお（え

いやまぁ冗談はともかく、なんと例年の3日間開催から2日間開催に縮小、スペースも三密を考慮して椅子1つという狭小…いやミニマム開催となったわけで、正直こちらとしては「まぁ、落選だろうな」と半分は諦めていました。

だって…ねぇ？
競泳水着なんていう極小ジャンルですよ。
吹けば飛ぶどころか塵と化して消し飛んじゃうようなサークルですよ。
それがまさか当選するとは！
これぞまさに奇跡！
そして更にお隣さんが、あの『カツオ私設ギャラリー』様！
こりゃもう乗るっきゃない！このビッグウェーブに！

てゆーか新刊落とせない。

はい、ちゃんと頑張ります。
死ぬ気で頑張ります。



明日から。

[0回]

というのが現状です。

とにかく来月に待つコミケの当落発表前に、なんとか脱稿してしまおうという計画で頑張ってはいるのですが、新生活に入ってからというもの、元来のダレ気質に拍車がかかったというかマヂもんのダメ人間が顔を出したというか…
とにかく全く筆が進みません。
というかMacに向かってすらいません。

これはいかん。

というわけで、そろそろ本気でかかろうかと思っています。
ええ、見せてやりますよ、ロートル同人作家の本気というものを。


まぁ、言うだけはタダですから。


で、新生活ってなんぞや？というお話ですが。
ええとですね…

結婚しました。

表の(?)サークル関係ではもう知られてはいるのですが、こっち方面ではまだ公示されてなかったわけで。
まぁそういうわけで新婚生活っていう名のぬるま湯にどっぷり頭の先まで浸かっているので原稿ができないという非常にカッコ悪いことになっているわけです。

いえ、嫁さんのせいではなくて全部自分が悪いんですが。
（むしろ応援してくれてますw）

もしかしたら、そういう恵まれた…エロ同人誌を作っていても全く引かないパートナーのいる生活…という夢のような環境がいけないのか、いやそんなことはない、それをバネにして頑張るのが普通の、だがしかし、いいからこんなところでgdgd言ってないで描けという声が隣の部屋から聞こえてきそうなので原稿に戻りますハイ。

[1回]

2ヶ月くらいご無沙汰してます。

まぁ、その間に色々とありまして、その片付けやら何やらでバッタバタでございました。
Circle.ms様からも「コミケの申し込みを受け付けたぞ」というお知らせをいただいて、ようやく本当に年末に向けての作業を本格化しないといけないな〜と思う今日この頃です。
新刊については以前告知しました通り「Dolphine Skins 〜第13のコース〜」は制作確定で、すでにいくつか完成している原稿もあるのですが、とりあえず表紙はこんな絵になるものと思われます。




やっぱり間が空くと色々と不具合が出てくるもので、またもうちょっと経ってから色々と見直して修正を加えないといけないな〜とは思うのですが、これは非常に感覚的なものでして、見る方からすれば「これのどこが？」と思われる部分も「なんか違うんだよな〜」というなっているわけです。
絵というのは本当に難しい(^_^;)
できれば誰かに描いてもらいt

拍手にコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ただ、拍手にいただいたコメントにこちらから返信することができないので、ブログの方でお返事させていただきます。
「人生で一番抜いた」…ありがたきお言葉m(_ _)m
描いてる（書いてる）本人は執筆中はそれどころではなく、ただ闇雲に「こんなエロいシチュエーションが見たい！読みたい！」と思って、煩悩ダダ漏れ状態で突っ走っているだけですので、それが受け止められて評価されることは至極幸せなことだと思っています。
そのお言葉を励みに、この先も可能な限り足掻きつづけて頑張ろうと思います。


さて、寝るか（え

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