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競泳水着大好きイラストサイト『Dolphine Skins』のブログです。
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こんばんは。
2015年も残すところあと10分ほどとなりました。
先の日記のとおり、最後の最後でまたしてもやらかしてしまいまして
関係者各位には多大なご迷惑をお掛けしましたことを、改めて謝罪
いたします。

申し訳ございませんでした。



さて、恐らくこの日記をしたためている間に、日付が変わって新年を
迎えることになろうかと思いますが、とりあえず本日の分の記事を。


コミックマーケット89にてDolphine Skinsのスペースにお越し下さい
ました皆様、お寒い中、本当にありがとうございました。
このサークルでコミケに参加するようになって初めてのお誕生日席だった
ためか、過去最多のお客様のご来店(?)を頂きました。
おかげさまで持ち込んだ百合小説『カルキは秘密の香り~メドレー~1』
も午前中早々に完売いたしまして、オフセット誌の新刊『Dolphine Skins
~第8のコース~』につきましても、久しぶりに80冊以上のお買い上げを
頂きました。
私としては珍しいことに、サークルスペースへの搬入に際して、忘れ物も
なく(え)、遅刻もせず(当たり前です)、大きなトラブルもないまま
開会を迎えられたことが、何より嬉しかったです。(そのレベル…)
また、お久しぶりに会場でお会いできた方もいらっしゃいまして、とても
楽しいコミケを経験させて頂くことができました。

今回のスペースは、お隣が私の競泳水着フェチの師匠、


…あ、今日付が変わりました。


あけましておめでとうございます。

本年もどうぞDolphine SkinsならびにKa-iruをよろしくお願いいたします。


ええと…あ、そう、お隣が競泳水着フェチの師匠、磯野カツオさんの
「カツオ施設ギャラリー」でして、今回のカツオさんのスペースには
フェチ動画で有名なNoaさん他女性の売り子さんが両手に花状態で
いらっしゃいまして、何というかこう…リア充爆発して下さいお願いします
という感じで。
私のところは相変わらずボッチ参加ですので、運営から配置された椅子が
ひとつ余るものですから、カツオさんのスペースで有効利用して頂きました。
他でもカツオさんにはさんざんお世話になりっぱなしなもので、こんな
ことくらいしかお返しできませんが、小さいことからコツコツと、ご奉仕
申し上げていこうと新年最初の誓いをたてたところです。
何しろ、私がインターネットに接続し始めた当初から、カツオさんの
HPにはお世話になっていますからね。
もう、大阪に足を向けて寝られません。

で、明けて今日、元旦。


仕事です。


ガチで仕事です。


本当に人使いの荒い会社ですこと。



なので、そろそろもう風呂に入って寝ようかと思います。

ではみなさま、2016年が皆様にとりまして善き年となりますように。


おやすみなさい。

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新刊読ませて頂きました。
冬コミ新刊の『Dolphine Skins ~第8のコース~』と『カルキは秘密の香り ~メドレー~ 1』読ませて頂きました。

『カルキは秘密の香り ~メドレー~ 1』は個人的に前作が大好きでしたので、まずは無事に手に入れることが出来てホッとしております。
その内容も期待に違わぬもので、今後の展開が楽しみでなりません。今回は新シリーズ1作目ということで設定や人物周りの説明が多めでしたが、その辺りはエロスの真実味を支えている部分と言いますか、素知らぬ誰かがただ競泳水着を着ているより、その娘の人となりや置かれた環境が分かった上で競泳水着を身に纏っている方が訴えかけてくるものが違うと思っています。ある意味それは本来競技用であるにも関わらずエロスを感じてしまう競泳水着のストイックさにも通じているように思います。

また、今作は前作から時間が経過し、優美可も芙美が先輩として描かれているのも感慨深いです。特に優美可は今までの楚々とした魅力を備えたまま先輩として慕われる芯を持った娘に成長してくれているのが嬉しいです。(そういえば優美可の髪型がロングになっているところからも作中での時間の経過を感じますが、今の彼女の姿もいずれはイラストで見てみたいです。)
前作では最後を除いて攻められ役のポジションだった彼女が、今作では先輩ということで、果たして攻め手に回るのか、それとも先輩でありながら攻められてしまうのかが気になります。個人的には受け攻めに拘らずとも、ちょうど『Dolphine Skins ~第8のコース~』で描かれていたシックスナインのように互いに慈しみ高め合うような交歓も良いと思うのですが。いえ、今の時点ではまだ彼女が凜とそういった関係になるのかも分かりませんが、芙美と柚乃との関係も含め期待が広がります。

『Dolphine Skins ~第8のコース~』では、まず個々のイラストに台詞が入ったことでシチュエーションに対する想像の幅が一層広がって大変良いと思いました。
ka-iruさんのオフセット本は既刊も含め、競泳水着に対する造詣は勿論のことシチュエーションの幅も広いので、こういった”プレイ”を『カルキは秘密の香り』シリーズに持ち込むのは設定上難しいものもあるかとは思うのですが、いつか小説でも見てみたいなぁと考えてしまいます。

次回の新刊では漫画を予定されているとのことで、予告を拝見すると「競泳水着に触手」という業が深くもオイシイ組み合わせだに今から非常に期待しております。
競泳水着+触手の同人誌というと、猫畑の紫☆にゃ~氏の作品が思い浮かびますが、ka-iruさんの次回作がどのような競泳水着の世界を魅せてくれるのかがとても待ち遠しいです。ただ触手を挿入するのだけではない、競泳水着越しならではの攻めが見られると良いなと期待しております。

長々と自分の趣味に走った感想ばかり書いてしまいましたが、ka-iruさんの作品を読ませて頂いてどうしても感想をお伝えしたいと思ったため、この場をお借りして書かせていただきました。

ブログやツイッターを拝見していると、お忙しい日々が続いているようですが、今後ともお身体に気をつけて頑張ってくださいませ。

それでは失礼いたします。
CROSS 2016/01/07(Thu)22:48 edit
ありがとうございます(*^o^*)
CROSS様

ご丁寧なコメントをありがとうございます。
細部に至るまでしっかりお読み頂きまして、同人誌作家としてこれに勝る幸せはありません。
『カルキ~』に関しましてはご指摘のとおり、今回は最初の巻のため、登場人物の性格や素行について、かなりページ数を割いて書きました。少々しつこかったかもしれないと思っていましたが、きちんと意図がお伝え出来たようで、ホッと胸をなでおろしています。
優美可につきましては、残念ながら新しい絵を描いている時間がなく、人物紹介のページでも旧作のものを流用せざるを得ませんでした。
次回の表紙にはロングヘアーの優美可を登場させる予定ですので、どうかお愉しみに。
『第8のコース』につきましては、キャプションを挿入することで、読者さまの妄想の幅を狭めてしまうのではないかと危惧しておりましたが、CROSS様はじめ、各方面から肯定的な感想を頂いておりまして、こちらも取り敢えずは良かったかと思います。
まだまだこれから色々と試行錯誤を繰り返しながら作品を作っていこうと思っていますので、たまには失敗するかもしれませんが、どうか生暖かい目で見て頂ければ幸いです。

本当にありがとうございました。
Ka-iru 2016/01/11(Mon)21:23 edit
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競泳水着に魅せられた同人絵師が、コソコソまったりとやってるブログです。
特に重要なお知らせとか、知って得するマル秘情報なんかはどこを探しても出てきませんので、ゆるゆるとご覧頂ければと思います。
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